本記事はこんな方にお勧めです。
- Braveを使い方を教えてほしい!
- 初期設定で必要なことがあれば知りたい!
iPhoneにBraveを入れてみたいです。
使い方、設定の方法を教えてください。
こんな悩みを解決します。
Braveはネット閲覧時のすべての広告をブロックしてくれる新しいWebブラウザサービスです。
iPhoneにBraveブラウザを導入するのは多くのメリットがあり、快適なネット体験を送ることができるようになります。
というわけで本記事では、以下のことを解説します。
本記事の内容
- iPhoneのBraveブラウザの使い方・設定方法
- iPhoneでBraveを使うメリット
本記事を読めば、Braveの使い方がわかり、ネット閲覧時の無駄を大幅にカットすることが出来ます。
Brave使っててこれ知らないとかやばい…
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【iPhone版】Braveブラウザの使い方・設定方法
まずはiPhoneにBraveブラウザをダウンロードする方法を紹介します。
Braveブラウザの使い方・設定方法
- アプリをインストールする
- Braveブラウザの設定を行う
①アプリをインストールする
AppStoreで「Brave」と検索して「Brave Software」をダウンロードしましょう。
アプリのダウンロードが完了したら、初期設定を行います。
アプリを起動したら、Braveブラウザを「デフォルトに設定する」かどうかを選択します。
デフォルトに設定すると、ネット検索するとき常にBraveブラウザが立ち上がることになります。
②Braveブラウザの設定を行う
Braveブラウザでは、初期設定として「Brave Serch」という検索エンジンが採用されています。
検索エンジンは「Google」が利用しやすい人がほとんどだと思いますので、こちらだけ変更しておきましょう。
Braveブラウザのトップ画面の右下にある「…」アイコンをクリックします。
「設定」を選択します。
「検索エンジン」を選択します。
初期設定では、「通常タブ」「プラベートタブ」にBrave Serachが採用されているのでこちらを変更します。
「Google」を選択しましょう。
Braveではすでに使っているブラウザの設定をインポートすることも可能です。
iPhoneでBraveブラウザを使うメリット
iPadにBraveブラウザを導入するメリットを紹介していきます。
iPhoneでBraveブラウザを使うメリット
- 広告がブロックできる
- ページの読み込み速度が向上する
- ギガの消費が減る
- バックグラウンド再生ができる
- オフライン再生が可能
①広告がブロックできる
iPhoneにBraveブラウザを導入する最も大きいメリットは、広告をブロックできるということです。
ネット閲覧を楽しんでいたら、急にポップアップ広告が出て邪魔だなと思ったことはないですか?
不要な広告を閉じるのって面倒ですよね。まちがって広告の触れてしまったら、別のタグで開いてさらに面倒が増えます。
Braveブラウザは、この広告をすべてブロックすることが出来ます。
BraveブラウザならYoutubeプレミアムでないと体験できない、広告なしのYoutube視聴もできます。
②ページの読み込み速度が向上する
「株式会社角川アスキー総合研究所」による調査では、ネット上の主要コンテンツのデータ通信量のうち、約4割が広告だったという結果が出ています
Webサイトを開いたら、表示される情報の半数近くは広告に使われていたということですね。
iPhoneにBraveブラウザを導入することで、この「4割」の情報を表示させなくて済むようになります。
表示する情報量が減ればページの読み込み速度が向上し、サクサクと快適なネット体験が送ることが可能です。
③ギガの消費が減る
iPhoneにBraveブラウザを導入して表示する情報量が4割も削減できれば、自然とネット利用時の通信量(ギガ)を減らすことができます。
外出が多い人はiPhoneにBraveブラウザを導入するだけでギガの消費を抑えられ、契約プランを見直すことが出来る人もいるかもしれません。
Braveブラウザを使えばスマホ代を安くできるかもしれないんですね。
④バックグラウンド再生ができる
BraveブラウザでYoutubeを使うと、アプリを閉じたときの「バックグラウンド再生」が出来るようになります。
Youtubeで音楽やライブ映像を聞き流しているとスリープモードに入ったり、ほかのアプリを利用したときに動画が途切れてしまいますね。
Braveブラウザを利用すると、ほかのアプリを使いながらでもバックグラウンドでYoutube動画を再生することが出来ます。
⑤オフライン再生が可能
Braveブラウザには、「Playlist」機能があり動画や音楽をダウンロードすることが可能です。
「Playlist」に動画をダウンロードすれば、飛行機やトンネルの中などのオフライン環境でもYoutube動画を楽しむことが出来ます。
自宅のWifiでYoutubeをダウンロードして、外出先では通信料を使わずにオフライン視聴するということも可能です。
【無料】Brave Playlistでオフライン再生を楽しむ方法
iPhoneでBraveブラウザを使うときの注意点
iPhoneでBraveブラウザを使うときの注意点を紹介します。
iPhoneでBraveを使うときの注意点
- 仮想通貨BATは稼げない
- 翻訳機能が使えない
①仮想通貨BATは稼げない
Braveブラウザには、「Brave Rewards」という広告を見るだけで仮想通貨の「BAT」を稼げるサービスがあります。
残念ながらiPhoneでは、Brave Rewardsは使うことが出来ず仮想通貨を稼ぐことが出来ません。
Brave Rewardsを使いたい人はパソコンかAndroid端末のスマホを利用するようにしましょう。
②翻訳機能が使えない
Braveブラウザには、「Brave翻訳」という翻訳機能が組み込まれています。
Brave Rewardsと同様に、このBrave翻訳もiPhoneでは使うことが出来ません。
将来的には使えるようになるようですが、現時点ではそのほかの翻訳機能で代用しましょう。
iPhoneでBraveを使うときのよくある質問
iPhoneでBraveを使うときのよくある質問を紹介します。
iPhoneでBraveを使うときのよくある質問
- 広告がブロックされない
- Youtubeのバックグラウンド再生の方法は?
- BraveブラウザはiPadでも使える?
- Braveに危険性はない?
①広告がブロックされない
Braveでは基本的にはすべての広告をブロックすることが出来ます。
一部、例外として「リスティング広告」と呼ばれるものはブロックできない仕組みになっています。
そのほか、Braveの設定によっては広告がブロックしづらいこともあります。
【簡単】Braveで広告が消えない?原因と対処法を詳しく紹介
②Youtubeのバックグラウンド再生の方法は?
Youtubeのバックグラウンド再生は、Braveブラウザの設定画面より操作を行います。
バックグラウンド再生の詳しい手順は、以下の記事で解説しています。
③BraveブラウザはiPadでも使える?
Braveブラウザは、iPhoneだけでなくiPadでも利用できます。
iPhoneと同じようにアプリをダウンロードして利用しましょう。
④Braveに危険性はない?
Braveブラウザは複数の第三者機関で危険性の低さが研究されています。
現時点では大きなトラブルもなく危険性は低いと言えます。
【怪しい?】Braveが違法でない6つの理由|PlaylistもOK
まとめ
iPhoneでのBraveブラウザの使い方、設定方法を紹介しました。
Braveブラウザには多くのメリットがあり、快適なネット体験を送ることができるようになります。
まだiPhoneにBraveブラウザを導入していない人は、この機会にぜひBraveを導入してみてください。
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