本記事はこんな方にお勧めです。
- Braveにメタマスクをインストールする方法が知りたい!
- Braveでメタマスクを使うときの注意点があれば教えてほしい!

Braveでメタマスクを使いたいです。
インストールする方法を教えてください。
こんな悩みを解決します。
Braveはネット閲覧時のすべての広告をブロックしてくれる新しいWebブラウザサービスで、メタマスクは仮想通貨を保管できる財布のことです。
Braveにメタマスクをインストールすることで、Brave上でさまざまな仮想通貨関連のサービスを受けることができるようになります。
というわけで本記事では、以下のことを解説します。
本記事の内容
- Braveにメタマスクをインストールする方法
- Braveでメタマスクを使うときの注意点
本記事を読めば、Braveにメタマスクをインストールして仮想通貨関連サービスを受けれるようになります。
Brave使っててこれ知らないとかやばい…
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Braveにメタマスクをインストールする方法


Braveにメタマスクをインストールする方法を紹介します。
Braveにメタマスクをインストールする方法
- Braveブラウザをインストールする
- メタマスクをインストールして拡張機能に追加する
- メタマスクのパスワードを設定する
①Braveブラウザをインストールする


まずは「Braveの公式HP」にアクセスして、「Braveをダウンロード」をクリックしてソフトをインストールします。


ファイルがダウンロードできたら、「このファイルをクリックしてBraveをインストール」をクリックしましょう。


現在使っている「Google Chrome」や「Microsoft Edge」のブックマークやパスワードなどの設定をインポートしたい場合は「追加」を選択しましょう。


ダウンロードが完了したら、Braveブラウザが立ち上がります。
②メタマスクをインストールして拡張機能に追加する
インストールしたBraveブラウザで、メタマスクの公式HPへアクセスしてメタマスクをダウンロードしましょう。


トップページの「Download」を選択します。


「Install MetaMask for Chrome」をクリックします。


インストールしたメタマスクをBraveに追加するために、右上の「Braveに追加」を選びます。


「拡張機能を追加」をクリックします。


「新規ウォレットを作成」をクリックします。


重要事項の説明がされるので、「I agree」を選択します。
③メタマスクのパスワードを設定する
Braveにメタマスクがインストールできたら、パスワードを設定してきます。


メタマスクをダウンロードしたデバイス(PC)での、パスワードを設定します。


パスワードを設定したら、シークレットリカバリーフレーズを設定します。
シークレットリカバリーフレーズとは、デバイスの更新やメタマスクのデータ復旧のために利用するメインのパスワードのことです。
「ウォレットの安全を確保(推奨)」で設定します。


周りに誰も見られていないことをよく確認してから、「シークレットリカバリーフレーズを公開」を選択します。


12個の単語からなる文字列が表示されるので、しっかり保管しておきます。
パソコンやクラウド上にデータを保管するとハッキングのリスクが高くなるので、書き留めたり、パスワードマネージャーに保存するなどアナログ方式で管理しましょう。


シードフレーズの確認画面に移るので、書き写した文字を空いた箇所に埋めていきます。


無事にウォレットが作成されました。


メタマスクのトップ画面に、保管されている仮想通貨が表示されます。


Braveにメタマスクがインストールされたか確認したいときは、右上の「パズルボタン(拡張機能)」を押してみましょう。
Braveでメタマスクを使うときの注意点


Braveでメタマスクを使うときの注意点を紹介します。
Braveでメタマスクを使うときの注意点
- 仮想通貨BATはメタマスクに送れない
- 日本語ヘルプセンターに問い合わせる
①仮想通貨BATはメタマスクに送れない
Braveでは、Brave Rewardsを利用することで仮想通貨のBATを稼げます。
せっかくインストールしたメタマスクでBATを保管したい人もいると思いますが、メタマスクにはBATを保管する機能がありません。
BATは仮想通貨取引所のビットフライヤーと連携して換金しなければなりません。
Braveにメタマスクをインストールしたからといって、BATは送ることが出来ないので注意しましょう。
②メタマスクのリカバリーフレーズをなくさない
メタマスクをインストールした際、「リカバリーフレーズをしっかりと保管するように」とメッセージがあったと思います。
これは本当に重要なことです。
リカバリーフレーズは、メタマスクをほかのデバイスにインストールする際に必要だったり、万が一パソコンやスマホをなくしてしまったときに復活するのに必要です。
リカバリーフレーズは本人以外、誰も知ることが出来ず、銀行のように窓口に問い合わせをしたからと言って教えてくれるものでもありません。
メタマスクのリカバリーフレーズは絶対になくさないように注意しましょう。
Braveのよくある質問


Braveのよくある質問を紹介します。
Braveのよくある質問
- Braveに危険性はない?
- メタマスクのパスワードをなくしたら再発行できる?
①Braveに危険性はない?
Braveブラウザは複数の第三者機関で危険性の低さが研究されています。
現時点では大きなトラブルもなく危険性は低いと言えます。
【怪しい?】Braveが違法でない6つの理由|PlaylistもOK
②メタマスクのパスワードをなくしたら再発行できる?
シードフレーズをしっかりと保管しておけば、デバイスごとのパスワードの再発行は可能です。
ただし、シードフレーズを紛失してしまうとウォレットの中身ごとすべて消失してしまうので保管方法には十分注意を払いましょう。
まとめ


Braveにメタマスクをインストールする方法を紹介しました。
Braveにメタマスクをインストールすれば、Braveを使ってNFTの購入やGamiFiなどのサービスを楽しむことができます。
Braveにメタマスクをインストールして楽しい仮想通貨ライフを送ってみましょう。
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